【動画】超気持ち悪い巨大な昆虫を腕に付けまくる
この巨大な昆虫は幻の巨大ナナフシ『ロードハウナナフシ』
ロードハウナナフシ (Dryococelus australis) は、1930年に絶滅したと考えられ、2001年に再発見された昆虫である。その最大の分布域であるロード・ハウ島では絶滅しており、「最も希少な昆虫」として知られている。というのも、再発見された個体群が小島であるボールズ・ピラミッドにある30個体以下からなっているためである。
現在は飼育下で繁殖に成功している。
体長は15cmで体重は25g。
ロードハウナナフシの孵化映像
日本のナナフシは、緑色をしているんですのよ♡